パパのつぶやき

よく見つけましたね。ここは隠しページです。「心配性ママの育児ブログ」なので基本的にはママが全記事を担当しているなか、パパの些細な呟きを記録しています。

2024.11.12

ママのあくびを聞いて、「ごみしゅうしゅうしゃのおときこえた」「しゅうしゅうしゃきたかなあ」と喋り始めたさんちゃん。パパママ苦笑。

2024.11.07

さんちゃん、めちゃくちゃ自由に喋って歌ってした後に、自分で「さんちゃん、よく喋るねぇ〜」。きっと保育園の先生によく言われてるんだろうなあ。

2024.11.04

おしっこする!って言うから便座に乗せて見るけど、楽しそうに喋ってるだけで一滴も出ず。そろそろトイトレするかぁ。

2024.10.25

子どもは、親の会話を聞いて育つ。ということを実感する日々。すぐ真似されちゃうから、変なことは言えません。

2024.10.04

寝かしつけ中、「ママいらない」と言われ、怒って寝室から出てきた妻。代わりにパパが寝室に行き、娘の横で寝転び、顔を見合わせながら「なんでママいらないなんて言ったの。ママショック受けてたよ。本当はママ好きなんでしょ。」と話していると、「パパもいらない」と言われ怒って退室。部屋に一人でも泣かなくなったのは偉い。

2024.09.01

さんちゃんかわいい?と聞かれたので「かわいいかわいい」と答えると、「ありがとぅ」と言われた。笑

2024.08.28

成長著しく、最近は会話ができてて凄い。イヤイヤ期が終わったらさらに急成長するかな?

2024.08.11

動物園行ったけど、フラミンゴ見てる時が一番素晴らしい笑顔だったの面白い。

2024.08.10

買い物中、不意に「パパ好き〜」と言いながら抱きついてきてくれることがあって、めちゃくちゃ可愛い。もう少し大きくなったら、これ買って〜というセリフがついてくるんだろうか。

2024.06.06

起こされると不機嫌だけど、自分で起きると朝からご機嫌なさんちゃん。

2024.06.05

おしゃれなパジャマが欲しいかも

2024.06.04

ブーーっと豪快にオナラをして、「ブーでちゃった…」とボソッと呟くさんちゃんに癒されました。

2024.06.03

はっきりと「パパおかえりー」と言ってくれるようになりました。

2024.06.02

ねえねぇと凄く話しかけられるこの頃。

2024.06.01

さんちゃんにとって人生初ミュージカル。今後も文化的な体験をしていってほしいなぁ。

2024.05.31

お人形さんを踏んでしまったさんちゃん。ここ痛かったねえ、と呟きながら踏んでしまった箇所を優しく指し示す、人形の髪の毛鷲掴みのさんちゃん。

2024.05.30

さんちゃん、パパの書いた家族の似顔絵が怖いらしい。こわい〜とママの足にしがみつく。

2024.05.29

さんちゃん、朝の寝起きが悪い。パパに似ちゃったかなぁ…

2024.05.28

痛いところがあると、「ここがねーここでねーイタイイタイネー」と、事故現場を詳しく説明してくれて可愛い。

2024.05.27

保育園の帰り、「◯◯せんせい、うんちしたぁー!!」と結構な声量で繰り返すさんちゃん。おそらく、うんちしたのはさんちゃんなんだけど、たいへん申し訳ない…。。

2024.05.26

雨を指差して、大声で「はめ!!」と叫ぶさんちゃん。

2024.05.25

日中にたくさん遊ばせれば、夜にすぐ寝てくれるさんちゃん。もっと近所に遊具がたくさんある公園があればなぁ。

2024.05.24

家族みんな寝るのが下手すぎて、それぞれとんでもない位置で寝ている。「川」の字で寝るなんて夢のまた夢。

2024.05.23

職場の休憩中、動物園を楽しむさんちゃんの写真が送られてきて癒される。

2024.05.22

テレビを指差し、「アンパンマン見たい」と喋り続ける時間がある。

2024.05.21

仕事から帰ったとき、ニコッと笑って「タダイマー」と言ってくれたさんちゃん。

2024.05.20

さんちゃんは赤ちゃんとすれ違ったとき、「アカチャンチッチャイカワイイネェー」と指差しながら大きな声で話すので、赤ちゃんの親がいつも苦笑いしてくれます。

2024.05.19

気に入らないとすぐ顔叩いてくる…。痛い…。

2024.05.18

大型ショッピングセンターのフードコート内にある、子どもたちが遊べる小さなコーナー。夕飯時で何家族も利用者がいる中、走り回る子どもたちが衝突しないよう、みんなに声をかけながら案内・誘導しコーナーの秩序を守るコミュ力が高いパパがいた。何気に凄いスキルだと思う。いつか、ああなりたいものです。

2024.05.17

初つぶやきです。公園からの帰り、遠くの風景を指差し「綺麗だね〜」と話してくれました。その感性、一生大事にしてほしいなと思います。